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【メンタリストDaiGo】に学ぶ感情操作の技術【人間関係】

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メンタリストDaiGoに学ぶ感情操作の技術【人間関係】

 

はじめに

 

この内容は政治家やメンタリストが普段意識して聴衆の前で喋るテクニックです。

いきなり日常会話で使うにはちょっと難しい内容かもしれません。

社会人になれば人前にでてプレゼンやスピーチの一つや二つ頼まれることもあるでしょう。

そんな自分の話に惹きつけたい、自分に関心を集中させたい時にこれを意識して使いこなすことができたなら、その瞬間から周りのあなたをみる目が変わるかもしれません。

人前で話す仕事をしている人にもオススメです。

実戦で使うにはかなりテクニックが必要。

まずはババ抜きや人狼ゲームなどで試してみることを勧める

 

人間が相手を説得するときにどういう説得をすればいいか?

 

科学的根拠 + メンタリスト独自のテクニックとの共通点

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共通点は「ピークエンド効果」!

 

ピークエンド効果とは?

心理学者、行動経済学のダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)が発見した法則・心理状態。人間は経験したことに対して、感情のピーク(最高または最低)とその経験が終わった時のことで、経験の全体を判断するという考え方。

政治家の場合

 

例えば政治家が最初にスピーチで人を惹きつけるために誰かを罵倒したり、今の態勢を否定したりわざと強い言葉を使うことによって聴衆を引きつけたりします。これはピークエンド効果を利用したものです。

イマドキの言葉で言えば「ディスる!」を最初と最後に使えってことです。

 

ただ「ディスる!」のが目的ではありません。

その目的とは「私には意志がある やるべきミッションがある これは義憤なんだ!」

と言う強い「怒り」を表現することが大切です。

 

そうすることによって聴衆は

「この人には強い意志がある」

「この日ならなんかやってくれそう」

そう言う感情を抱いてくれます。

 

さらに聴衆との間に共通する怒りの矛先となる仮想敵を作ります。

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ジョブズだったらIBM(アメリカのコンピューター会社)を暴君と呼んで罵倒して聴衆との間に共通の敵をつくり、その敵と私は戦わなくてはいけないんだという強い意志、自信、説得力を表現して見せました。

 

メンタリスト独自のテクニック

 

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ちなみにメンタリストダイゴの例はこんな感じ

まぁなんか僕に勝てると思っているようですけど無駄な努力ですよ

こういってわざと相手を煽ります。

つまり余裕を見せる!余裕をプレゼンテーション!することによって

心理的に相手の有利に立ちます。

 

ここで例えば

僕は全体負けないですよ 僕強いですから

 

直接的な言葉はではあまり効果がなく

 

逆に

御好きにやってもらっていいですよ、何されても無駄だと思いますけどね

 

間接的に相手に想像させる。「何かあるのか?」と感じさせること。

そう言う心が揺らいでいる時に有利なポジションに立ち、そこから相手と対話することで常に有利でいられることが大切。

 

なので特別強く汚い言葉で相手を罵倒したりディスらなくても、揺さぶる言葉を選んで想像させればこちらの思う壺です。

心理戦

 

さらに応用編として

一貫性のない感情表現をする

リアクショをわざとずらしたり

相手が怒らせたと思った時にこちらが笑ってみたり

心理的揺さぶり

心理的にに有利に立つ

これも相手は「この笑顔の裏には一体何があるのか?」「こっちの意図はバレているのか?」

勝手にこちらのことを想像して相手は墓穴を掘ります

 

まとめ

 

政治家的なやり方で言えば

 

  1. 最初と最後にかます!
  2. 聴衆と共通の敵を作る
  3. 「怒り」を表現する

 

メンタリスト的やり方

 

  1. 最初に相手を挑発
  2. 直接的でなく間接的な言葉で想像させる
  3. 一貫性のない感情表現で揺さぶり有利なポジションに立つ

 

2つの共通点ピークエンド効果!

 

最後に2つ共通点ピークエンド効果の実験記録が興味深かったので紹介します

 

ダニエル・カーネマンが実際に行った実験

被験者に以下の2パターンを体験してもらった後に、AとBのどちらであれば再度行ってもよいかヒアリング

 

A:痛いほど冷たい水に60秒間手を浸す。

B:痛いほど冷たい水に90秒間手を浸す。
ただし最後の30秒間は、水温を若干上げる

誰もがAを選択すると思うところ

実際は8割以上の人がBを選択。

 

つまり人は物事が起きる前の段階では合理的に考え、実際に経験した後では終了時の記憶が色濃く残る。

この場合だと60秒間冷たかったと言う印象よりも、最後の30秒間少し暖かくなったと言う印象の方が強かったと言うこと。

 

実際にテクニックを使っている政治家やメンタリスト(ダイゴ)は言います。

少し意識させるだけで驚くほど人は言葉に先導されています。TVや政治の世界でも気づかない間に僕たちは無知のまま望まない方へ進んでいるのかもしれません。

それくらい言葉の力は偉大です。

日常の中で少しでもこのテクニックを活かして、自分の成長につなげていければと思い今回記事にまとめてみました。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

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フラシカ
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