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【Apple】最高級「ラグジュアリーブランド」 アップル【GAFA入門編③】

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【Apple】最高級「ラグジュアリーブランド」 アップル【GAFA入門編③】

 

このブログは世界4大プラットフォーマー(通称GAFA)の1つAppleについて解説したブログです。

こんな人にオススメ!

  1. Appleの魅力
  2. Appleの歴史
  3. Appleの真実
  4. Appleの未来

GAFAについては入門編①をお読みください↓

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【GAFA】4大プラットフォームの正体【GAFA入門編①】【GAFA】4大プラットフォーマーの正体【GAFA入門編①】 このブログは世界4大プラットフォーマーGoogle、Amaz...

 

今回の参考資料

本書ではGAFAをヨハネの黙示録に登場する4騎士に例えており、その中でAppleは第2の騎士として紹介されています。

『ヨハネの黙示録4人の騎士』

小羊(キリスト)が解く七つの封印の内、始めの4つの封印が解かれた時に現れるという。4騎士はそれぞれが、地上の4分の1の支配、そして剣と飢饉と死・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる。

第2の騎士 第2の封印が解かれた時に現れる騎士。赤い馬に乗っており、手に大きな剣を握っている。地上の人間に戦争を起こさせる役目

Appleブランド

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Appleは私たちの所有欲を支配しました。

 

所有欲とは所有することで誇示(自慢)し周りの人に認められたいという欲望です。

そして人間は本能的に贅沢なものに惹かれる生き物です。

 

シャネルやエルメス、フェンディ、カルティエ、ブルガリといったラグジュアリーブランドがなくならないのは、それらのブランドが「贅沢したい」という人間の本能に訴えかけるからです。

 

ラグジュアリーブランド = ファッション業界において高級嗜好品を売るハイブランドの事

 

テクノロジー企業は私たちの脳を刺激するが、ラグジュアリーブランドが醸し出す贅沢な空気は人間のより根本的な本能、例えば性欲を刺激します。

 

(人はなぜアップルを買うのか?)

 

それは自慢できるからです。

 

どんなにハイスペックのデスクトップパソコンを持っていようと自宅に置きっぱなしでは誰にも自慢できません。

でもiPadやiPhone、Macbookならどこでも持ち運びができます。

まさにファッション。

所有することがその人のステータスになるんです。(ステータス=社会的地位・身分)

 

スマホとは?iPhoneか?それ以外

 

Apple

 

周りを見渡せば皆iPhone。日本人の2人に1人はiPhoneを所有します。特に日本人の若者層はiPhoneが大好きなんです。

Apple

高級ブランド5条件

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ではAppleのような最高級ブランドが最高級である為に何が必要なのか?

数ある高級ブランドに共通する5つの条件を紹介します。

  1. アイコン的な創業者
  2. 職人気質
  3. 垂直統合
  4. 世界展開
  5. 高価格

アイコン的な創業者

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言わずと知れたApple創業者スティーブ・ジョブズ

彼はカリスマ的な人気を誇りながら一方で実生活はろくでなしだったと言われています。

けれども亡くなったことによりそういう逸話さえも価値を生み、その存在自体がさらに美化されAppleのアイコンとなりました。

スティーブ・ジョブズのイズムこそAppleの魅力ともいえます。

 

職人気質

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Appleの贅沢さはシンプルであること。まさにシンプルイズベスト!

そして何より無駄を愛する遊び心。

必要のないアクションや必要のない効果音をあえて入れることによってApple製品がただの作業効率だけを目指した製品ではなく、イマジネーションやクリエイティブを掻き立てるまさに相棒のような存在になりました。

実際クリエイターの多数が昔からMacを利用しています。

 

垂直統合

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Appleは垂直統合にシフトし成功しました。

 

垂直統合 = 研究開発から設計、試作、量産までの工程を自社で一貫して持つ

 

その中でもApple直営店舗を大きく展開し、インターネットで物を買う時代にあえて人間の感性に訴えかける戦略をとりました。

店舗のすみずみまで徹底的にシンプルにかつ美しく演出することによってAppleはAppleを愛する所有者達の付加価値を高めていきました。

Appleブランドの価値はApple直営店舗の存在とも言えます。

 

世界展開

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Appleは世界的なサプライチェーンも運営しています。

 

サプライチェーン = 原材料が加工を経て顧客の手に渡るまでの、供給の一連の流れのこと

 

部品は中国の鉱山、日本の工房、アメリカのチップ工場から、数カ国の巨大な製造工場に届き、そこから完成品が世界中のアップルストア(実際の店舗やオンライン販売用)へと送られています。

同時にこれらの製品の売り上げから生じる何十億という儲けは、独自の複雑な経路を経て、アイルランドのタックスヘイブン(租税回避地)に戻リます。

結果Appleは高い利益を上げながらアメリカの税金対策もバッチリというわけです。

 

高価格

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高価格は高品質の証であり、それを持つことは選ばれし者の証となります。

Appleを購入する人は皆、自分はスマートでセンスがいいと信じています。

 

Apple

実際に他社製品と比べて価格は約3倍程度あります。

近年は機能もそれほど大きな差もありません。

 

この差はなんなのか?

 

この差こそAppleブランドを持つ価値ともいえます。

AppleのiPhoneを買うことにより感情のスイッチが入り、それに見合う人間になりたいという向上心へ繋がっていきます。

 

この差に価値を感じるかは人それぞれです。

それでも毎回新しいシリーズが出るたびにアップルストアに行列ができている事実。

 

Appleの最新モデルを持つことがやはりステータスなるんです。

 

Appleの歴史

 

1976年4月 スティーブ・ジョブズとウォズニアックがアップルコンピューターを設立
1977年1月 アップルコンピューターが正式に登記され本格的に始動
1977年4月 AppleⅡを発表

Apple

1980年5月 AppleⅢを発表

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1983年1月 GUIマシンLisa発表
1984年1月 マッキントッシュ(Mac)発表

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1985年4月 ジョブズが解雇される
1985年9月 ジョブズが新会社ネクストを設立
1996年12月 アップルがネクストを買収する形でジョブズがアップルに復帰
1998年8月 iMacを発表

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1998年8月 ノートパソコンiBookを発表

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2001年1月 iTunes開始
2001年10月 iPodを発表

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2003年4月 iTunes Music Storeがスタート
2006年5月 Macbookをリリース

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2007年1月 iPhoneを発表

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2008年1月 Macbook Air発表

Apple

2010年1月 iPadを発表

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2011年3月 ジョブズが膵臓癌により56歳で死去
2018年8月 株式時価総額1兆ドルを超える

 

Appleの真実

 

Apple

 

世界で現在、販売されているスマホは、突き詰めていけばたった2種類。

iPhoneとそれ以外(アンドロイド)

実はこの2種類のうち、Googleが手がけるアンドロイドOSを搭載した製品はメーカーの数が多く価格も性能もバラエティ豊富。シェアも圧倒的に高い。

一方で、iOSを搭載するアップルはわずか14%弱のシェアにすぎません。

ところが、利益で見ると史上全体の8割近くをiPhoneが持っています。

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市場シェア14%弱のiPnone

けれど市場利益の約80%をiPnoneが占めている。

 

これが何を意味しているのか?

 

逆をいえば市場シェア86%で市場利益の2割りを競い合っているということ。

どれだけiPhoneというAppleの製品がブランド価値も持っているのかがわかります。

 

ちなみにApple製品内の売上割合は

Apple

※otherに入りますが「AppleWatch」はやや苦戦をしています。

Appleの未来

 

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Appleは2019年9月20日にiPhoneシリーズ最新作「iPhone11」「iPhone11 Pro」を発売しました。

 

その特徴

  1. アウトカメラ、フロントカメラの画素数が約1.7倍UP
  2. トリプルカメラもしくはデュアルカメラにグレードアップ
  3. チップの向上
  4. バッテリー持ちが更に向上
  5. 更に防水性能UP
  6. ナイトモード搭載

で、ここ最近の新作って

ちょっとカメラが良くなった?

ちょっとバッテリー持ちが良くなった?

みたいな感じで画期的な機能が加わったみたいなバージョンアップはないですよね。

これってガラケーの時もそうだったじゃないですか?

 

実はスマホという媒体はもう限界を迎えていると言われています。

 

それは何を意味しているか?

 

スマホに変わる新しい携帯の誕生?

 

もし発表されたらその時にはもう「携帯」という言葉はなくなっているかもしれません。

 

Googleが以前「Googleグラス」という製品を発表しましたが失敗。

 

それが一体どんなものになるのか?

それをAppleが発表するのか?

 

2020年から5Gがスタートしますが、その恩恵を十二分に活かせる新しいコンテンツを開発した企業がもしかしたら次のAppleブランドになるかもしれません。

はたまたそのコンテンツを取り入れたAppleブランドがさらなる最強ラグジュアリーブランドになっているかも…

ただこの話はもうちょい先の話になると思います😀

 

いかがでしたでしょうか?

「Apple編」は終わりです。

次は「Facebook編」となりますので、よかったらまたお付き合いください😋

 

最後に一言

この記事もiPhoneとMacProで書いています。

Apple最強!❤️

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フラシカ
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