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この記事は「Audibleを始めた」あなたへ向けて書いています。
はじめまして。フラシカと申します。
普段から教育系Youtubeが大好きで、通勤や休憩時間によく利用しています。
本が大好きで、いつもYoutubeを参考にビジネス書を探しています。
特に好んで聴いていのは
- 「中田敦彦Youtube大学」
- 「西野亮廣エンタメ研究所」
- 「サラタメさん」
- 「アバタロー」
- 「マコなり社長」
これを読んでくれている人の中にもきっと、「同じだよ」って人いるんじゃないでしょうか?


今回、Audibeの作品の中から新海誠作品をまとめてみました。
ACTOR’S VOICEのAudible対象作品一覧
新海誠の作品がAudibeで聴ける

普段Audibleを利用されている方向けに紹介。
日頃ビジネス書を愛読されている方に、エンタメ系オーディブルのご提案。
Audibleを1度も利用したことない方は、無料トライアルで1冊選ぶことができます


松坂桃李
圷歩は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。その後、父母、そして問題児の姉とともに、イラン革命のために帰国を余儀なくされた歩は、大阪での新生活を始める。幼稚園、小学校で周囲にすぐに溶け込めた歩と違って姉は「ご神木」と呼ばれ、孤立を深めていった。
そんな折り、父の新たな赴任先がエジプトに決まる。メイド付きの豪華なマンション住まい。初めてのピラミッド。日本人学校に通うことになった歩は、ある日、ヤコブというエジプト人の少年と出会うことになる。
花澤香菜
スタン・リー・アライアンス トリックオブライト
田中哲治
理由 宮部 みゆき(著)
東京都荒川区の超高層マンションで起きた凄惨な殺人事件。殺されたのは「誰」で「誰」が殺人者だったのか。そもそも事件はなぜ起こったのか。事件の前には何があり、後には何が残ったのか。ノンフィクションの手法を使って心の闇を抉る宮部みゆきの最高傑作を俳優の田中哲司が朗読。
橋本愛
だれかのいとしいひと
仕事も何となく続けているし、恋愛もいくつか経験した。将来も見えてきたような……そんな負け犬予備群たちのものがたり。
転校生じゃないからという理由でふられた女子高生、元カレのアパートに忍び込むフリーライター、親友の恋人とひそかにつきあう病癖のある女の子、誕生日休暇を一人ハワイで過ごすハメになったOL…。どこか不安定で仕事にも恋に対しても不器用な主人公たち。ちょっぴり不幸な男女の恋愛を描いた短篇小説集。
蓮佛 美沙子
八日目の蝉
逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか……。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに光はきざすのか。心ゆさぶるラストまで息もつがせぬ傑作長編。第二回中央公論文芸賞受賞作。
真木 よう子
ホテルローヤル 桜木 紫乃 (著)
北国の湿原を背にするラブホテル。生活に諦念や倦怠を感じる男と女は“非日常”を求めてその扉を開く―。恋人から投稿ヌード写真の撮影に誘われた女性事務員。貧乏寺の維持のために檀家たちと肌を重ねる住職の妻。アダルト玩具会社の社員とホテル経営者の娘。ささやかな昴揚の後、彼らは安らぎと寂しさを手に、部屋を出て行く。人生の一瞬の煌めきを鮮やかに描く全7編を真木よう子が朗読。
杏
犬にきいてみろ 池井戸 潤(著)
おせっかいな叔母に拝み倒され、人生初のお見合いに出かけた花咲舞。相手は町工場の二代目社長で、気の弱そうな青年だったが、「工場長の不正に気をつけろ」という手紙を受け取り、人知れず悩んでいた。相談を受けた花咲と相馬は、真相を突き止めるため動き出すが――?
唐田 えりか
勝手にふるえてろ 綿矢 りさ (著)
私には彼氏が二人いる──中学時代からの不毛な片思いの相手と、何とも思ってないのに突然告白してきた暑苦しい同期。26歳まで恋愛経験ゼロ、おたく系女子の良香は“脳内片思い”と“リアル恋愛”のふたつを同時進行中。当然アタマの中では結婚も意識する。しかし戸惑いと葛藤の連続で……悩み、傷つき、ついにはありえない嘘で大暴走!? 良香は現実の扉を開けることができるのか?
田中 麗奈
中村 蒼
悪人 吉田 修一(著)
なぜ、もっと早くに出会わなかったのだろう――九州地方に珍しく雪が降った夜、ひとりの土木作業員が、保険外交員の女性を殺害してしまう。そして、出会い系サイトで知り合った女性と逃避行に及ぶ。残された家族や友人たちの思い、そして、揺れ動く二人の純愛劇。
朴 璐美
朗読キャストに朴璐美を迎え、その卓抜した演技力で登場人物を演じ分け、
心の動きをより豊かに表現。また新海作品ならではの言葉も、声により一層際立っている。
方言監修に映画と同スタッフを起用するなど、細部までこだわった意欲作。
加瀬 亮
はだか―谷川俊太郎詩集 著者: 谷川 俊太郎, 佐野 洋子
ぼくはあやまらない/あやまってすむようなうそはつかない/だれもしらなくてもじぶんはしっているから……。ことばの力と奥行きを伝えるひらがな詩の最高傑作に、佐野洋子の画を添えて。
谷田 歩
下町ロケット ゴースト 池井戸 潤 (著)
帝国重工の業績悪化や番頭・殿村の父の大病など、佃製作所は予期せぬトラブルによりまたしても窮地に陥っていく。そんな中、社長・佃航平が下した意外な決断とは……? 宇宙(そら)から大地へ。いま、新たな戦いの幕が上がる――!
下町ロケット ヤタガラス 池井戸 潤 (著)
いまや佃製作所のシンボルとなったロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危機――。
そんな絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは
柄本 佑
小澤 征悦
さよならの力 大人の流儀7 伊集院 静 (著)
私は二十代と三十代に別離を経験した。一人は弟であり、もう一人は前妻であった。なぜ彼、彼女がこんな目にと思った。その動揺は、なぜ自分だけが?という感情になった。ところがそういうものと向き合っていると、やがて別離を経験した人にしか見えないものが見えて来る。それは彼等が生きていた時間への慈しみであり、生き抜くしかないという自分への叱咤かもしれない。
上川 隆也
テレビドラマ化、新聞連載で大好評の「花咲舞が黙ってない」シリーズ最新作は、神保町が舞台。〝一見客お断り〟のこだわりの寿司屋で、臨店を終えた東京第一銀行の花咲舞と上司・相馬健が舌鼓を打っていると、高齢の女性客がひとりで来店した。店主とも顔なじみらしい、上品そうな婦人の話に耳を傾けてみると……。
早乙女 太一
ロング・グッドバイ
私立探偵フィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。やがて彼は妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。が、その裏には悲しくも奥深い真相が隠されていた。村上春樹の新訳で甦った名作『長いお別れ』
城田 優
田辺 誠一
日の名残り カズオ イシグロ (著)
短い旅に出た執事が美しい田園風景のなか古き時代を回想する。長年仕えた卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された外交会議の数々。遠い思い出は輝きながら胸のなかで生きる。失われゆく伝統的英国を描く英国最高の文学賞受賞作。
宮本 隆治
日本のいちばん長い日 半藤 一利 (著)
近代日本の“運命の一日”を描いた不朽の名作。太平洋戦争を終結させるべく、天皇の「聖断」に従い和平への努力を続ける首相鈴木貫太郎をはじめとする人々と、徹底抗戦を主張して蹶起せんとした青年将校たち──。玉音放送を敢行しようとする政府関係者に対して、陸軍の一部軍人は近衛連隊を率いて皇居に乱入した。そのあまりにも対照的な動きこそ、この一日の長さを象徴するものであった。玉音放送が流れた昭和二十年八月十五日正午に至る一昼夜に繰り広げられた二十四幕の人間ドラマ。
岩城 滉一
別れる力 大人の流儀 3
別れは終わりではなく、始まりである。二十歳の時、十六歳の弟を喪くした。三十五歳の時、愛する妻を喪くした。理不尽な別れに神を呪ったこともある。酒に溺れ、無気力な日々を過ごした。だが、いまならわかる。出逢えば別れは必ずやってくる。それでも出逢ったことが生きてきた証しであるならば別れることも生きた証しなのだろう、と。――伊集院静――シリーズ累計140万部の国民的ベストセラー第三弾「別れ篇」。
風間杜夫
ハリー・ポッターは孤児。意地悪な従兄にいじめられながら11歳の誕生日を迎えようとしたとき、ホグワーツ魔法学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知る。キングズ・クロス駅、9と4分の3番線から紅色の汽車に乗り、ハリーは未知の世界へ。ハリーを待ち受けていたのは、夢と、冒険、友情、そして自分の生い立ちをめぐるミステリー。
高川 裕也
陸王
勝利を、信じろ。埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、足袋作り百年の老舗。日々資金繰りに頭を悩ませる宮沢社長は、足袋製造の技術を生かしたランニングシューズの開発を思いつく。伝統と情熱、そして仲間との強い結びつきで、こはぜ屋は一世一代の大勝負に打って出る! ドラマ化(TBS日曜劇場 主演:役所広司)でも話題を呼んだ、感動の物語。
堤 真一
売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。
笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。
笑いとは何か、人間が生きるとは何なのか。
人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ、「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。
豊原 功補
劇場 又吉 直樹 (著)
こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな。
演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。
夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った――。
『火花』より先に書き始めていた又吉直樹の作家としての原点にして、
書かずにはいられなかった、たったひとつの不器用な恋。
夢と現実のはざまでもがきながら、
かけがえのない大切な誰かを想う、
切なくも胸にせまる恋愛小説。
続・大人の流儀 伊集院 静 (著)
他人が困っているときに優しくできるか。幸福のすぐ隣に哀しみがあると知れ。大人になるとは、そういうことだ。――あなたのこころの奥にある勇気と覚悟に出会える、シリーズ累計180万部超の大ベストセラー第二弾。「本物の大人」になりたいあなたへ、「最後の無頼派」が教える、大人として生きるための流儀。
糸井 重里
糸井 重里(著)
糸井重里が、ほぼ日刊イトイ新聞に書いた1年分の原稿から、
心に残る「小さいことば」を抜き出し、本にまとめる人気シリーズの第1弾。
抜き出されたことばの数は全部で168。
詩と、ユーモアと、たくさんのヒントが詰まった
「ベスト・オブ・糸井重里」ともいえる1冊です。
浦井 健治
スクラップ・アンド・ビルド 羽田 圭介(著)
「早う死にたか」
毎日のようにぼやく祖父の願いをかなえてあげようと、ともに暮らす孫の健斗は、ある計画を思いつく。
日々の筋トレ、転職活動。肉体も生活も再構築中の青年の心は、衰えゆく生の隣で次第に変化して……。
閉塞感の中に可笑しみ漂う、新しい家族小説の誕生!
大杉 漣
追いかけるな 大人の流儀 5 伊集院 静 (著)
追いかけるから、苦しくなる。追いかけるから、負ける。追いかけるから、捨てられる。人はすべて、一人で生まれ、一人で去っていく生き物である。失なったものはかえってこない。本物の大人はそんなことはしない。――国民的ベストセラー、シリーズ第5弾。
大竹まこと
ぼくらの民主主義なんだぜ 高橋 源一郎(著)
日本人に民主主義はムリなのか? 絶望しないための48か条。
「論壇時評」はくしくも3月11日の東日本大震災直後からはじまり、震災と原発はこの国の民主主義に潜んでいる重大な欠陥を炙り出した。若者の就活、ヘイトスピーチ、特定秘密保護法、従軍慰安婦、表現の自由……さまざまな問題を取り上げながら、課題の解決に必要な柔らかい思考の根がとらえる、みんなで作る「ぼくらの民主主義」のためのエッセイ48。
加藤 雅也
許す力 大人の流儀4 伊集院 静(著)
忘れられない。許せない。私も同じだ。人はみな、許せないことを抱えながら生きて行く。だが、許すことで始まる人生もある。本物の大人になる、そのための必読書――大ベストセラー第四弾。怒り、哀しみ、そうした感情とどう折り合いをつければいいのか。伊集院静が指南する。
高良 健吾
泣きたくなるような青空
沖縄を離れる時、僕らは数日間の沖縄に別れを告げるのではなく、妄想の中で暮らした美しく豊かだった日々に別れを告げなければならず、その喪失感は青い空を見てつい涙が流れてしまうほどになる。
眞島 秀和
『悪人』『横道世之介』『さよなら渓谷』『怒り』などの ベストセラーで知られる芥川賞作家・吉田修一が、 日々を懸命に生きている大人たちに贈る、 どこまでも前向きで心に沁みる50篇のエッセイです。
高川 裕也
空飛ぶタイヤ 池井戸 潤 (著)
走行中のトレーラーのタイヤが外れ歩行者の母子を直撃した。車両の製造元であるホープ自動車が出した結論は、「運送会社の整備不良」。納得できない運送会社社長・赤松徳郎は、真相を追及しようとする。赤松の前を塞ぐ大企業の論理。家族も周囲から孤立し、会社の経営も危機的状況に陥るが……!? 本作映画に出演の俳優・高川裕也さんによる朗読版!
本書はそれぞれのキャラから見たヒロイン・宮水三葉を描いた物語とも解釈でき、
オーディオブック化にあたっては、アニメで三葉を演じた上白石萌音が朗読を担当。
また、過去を描いた第四話では、母親・宮水二葉役の大原さやかを起用し、
より深く作品の世界観に入り込んでいただけるように制作されている。
宮沢 りえ
雨ニモマケズ
この不朽の名作が、日本を代表する女優として
映画、TVなどの様々な映像世界、また舞台で
活躍する宮沢りえの声でイキイキと蘇りました。
夏木 マリ
ワケありってコトで: HIPHOP NOVELS ヴィッキー ストリンガー (著)
1994年に、オハイオ州で近年まれにみる大掛かりな麻薬取引容疑で収監され、7年間服役した著者自身がおくるストリート・バイブルを夏木マリさんが朗読!
ストリートの裏組織「トリプルクラウン」。私のストリート生活はここから始まった。すべては、息子と私のちょっと贅沢な暮らしのために。逮捕され7年間の服役中に本を書いたの。出所した私は、もう一度「トリプルクラウン」を創ったわ。今度は表の組織よ、私の世界を見てみたいっていうあなたのために… 幼い息子と自分の生活のため、ストリートに自ら足を踏み入れた主人公パメラ。カルメンと名乗り、売春斡旋から盗品売買、ついには麻薬取引にまで手を染めて大金を手に入れる。もうこれで足を洗おうと思っていた矢先に、かつての恋人チノから連絡があり「最後に一度だけ」と頼まれてブツを流すが…。
